転落・転倒の運用管理の臨床エキスパート

 

 転落専用RN+FALLWatchワイヤレスシステム

 

 

 

転落専用RN+FALLWatchワイヤレスシステムをご理解していただければ、患者さんの転落や怪我が減少します。
RN+IV Alertワイヤレスシステムは輸液ポンプを監視することによって、さらに患者さんの安全に寄与できます。
アイセンサー・ベッドテンダー・チェアーテンダーは、失禁したらすぐに知らせてくれますので、たいへんな皮膚のただれから開放してくれます。

 

 米国では毎年3300万人の患者や要介護者が、急性期病棟への入院や、長期療養を受けております。ここにきて患者数が急増し、看護・介護の環境、医療費の高騰とスタッフ確保も十分ではなく、ヘルスケアの環境も悪化してきております。
これら急増した患者や老人の入院中の安全性について、大部分の医療・介護サービス提供機関では問題が生じてきています。JCAHO(医療施設評価合同委員会)、AHRQ(医療の質の研究期間) NPSE( 国立患者安全基金)、VA(退役軍人医療機関)などでは、特に患者への危険な事象を減らし、安全を重視した施策を行うよう求めております。この危険な事象には、転落事故、尿失禁、それに輸液管理で頻繁に起こっている輸液ポンプのアラーム事故も含まれております。
これらの医療過誤には、施設で働く人達が適切な監視装置を採用さえしていれば、往々にして防げたものが多いようです。

 
 

 

転落・転倒の運用管理システム
 どこの施設でも共通している課題が、ベッドからの落下防止対策です。急性期病棟での入院患者のうち、20%以上が落下を経験、長期療養型施設では毎年約50%が落下しております。ベッドからの落下とトイレの転倒がもっとも多い事故です。事故に遭遇した人の特異な兆候として、落下の既往歴がある人、精神状態が不安定な人、薬物投与者、排泄時があります。建築構造面では、滑りやすい床面とか、老朽化した設備、それに暗い照明が原因となっています。
 また脳神経系疾患者、パーキンソン病、アルツハイマーそれに認知症者などで、なかには夜間徘徊する夢遊病者が転落事故を起こしています。
 これらのケースはほとんどが何らかの策を講じていれば、防止できたのではないかと考えられております。

 

失禁(おもらし)監視
 排泄障害(糞尿失禁)は、老人介護施設で大問題となっております。看護師や介護者は、その仕事の約半分が、トイレに頻繁につれていくことが仕事と言っても過言ではありません。失禁者の半数が排尿を教えずにおもらしをしており、あとの失禁者は、看護師や介護者の処置が遅くなったことによるものです。失禁による合併症の主なものは、尿路感染症、会陰感染症と腰部床ずれです。失禁を起こす人の特徴は、一時的に発症してしまう夢遊病者や、精神障害者、身体に物理的欠陥を有する人、内分泌疾患者、行動を抑制出来ない人です。また泌尿器系疾患としては、切迫性失禁と溢流性失禁などです。

     
 

輸液ポンプ監視
 輸液ポンプのアラームをナースステーションにはっきりと伝えるため、考えだされたのが、このRN+IV-Aleatワイヤレス信号ユニットです。輸液ポンプに外付けの発信部とナーステーションに受信機を設置します。アラーム音を間違いなく捉える機能の他に、この受信機では、いつ、どこでケアを行ったのかが判り、今までのナースコールと混同しないようになっております。デジタル表示器には、患者の氏名や発信部の番号が表示されます。

     
 
 
 
 

 

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